豚肉の中でも最上位

ロースは、背中中央にあたる部位です。全体に皮下脂肪に覆われており、肉質はキメが細かくやわらかめ。赤身と脂肪がはっきり二層に分かれているのも特徴です。ただし、中には赤身に脂肪がサシ状に入っているものもあり、濃い旨みを作り出します。市場に出回っているのは脂肪がカットされた状態です。脂肪が気になる人はカットしても良いのですが、脂肪はコクと旨みを引き出す役目を果たしているので、調理の前にカットするのではなく、だしとしての役目を果たしてもらい、調理後にカットするのをおすすめします。

おすすめレシピ(薄切り肉)

もっとも豚肉らしい味わいのある部位です。そのため、さまざまなお料理に活用できます。すき焼きやしゃぶしゃぶも良いですし、野菜などに巻いて焼いても美味しく召し上がれます。おすすめ料理は常夜鍋。●小松菜(ホウレン草でも可)は水でよく泥を落とし、根元を切った後、縦半分に切っておきます。鍋に酒1/2カップ、みりん大さじ2、しょうゆ大さじ1、塩小さじ1とだし汁を入れて火にかけます。豚肉と小松菜を入れ、煮えたら鍋の汁ごといただきます。豚肉の野菜巻き●豚肉に塩・こしょうして、おろしたニンニクをまぶしておきます。お好みの野菜を用意します。ニンジン、アスパラガス、オクラ、ナスなど。ニンジンなどのかたい野菜は下茹でしておきます。野菜は細切りにし、スティック状にしておきます。豚肉を野菜に巻きつけ、巻き終わりを下にして油を引いたフライパンに並べます。弱火〜中火で2〜3分ほど焼きます。この時、焦げないように静かに動かしながら。あとは返しながら5分ほど焼き、野菜に火が通ったら完成です。焦がしたり、焼き加減が難しいようなら、酒を少量入れて蒸し焼きにすると柔らかく美味しく仕上がります。最初は同じように弱火〜中火で2〜3分ほど焼き、ひっくり返して酒大さじ2〜4を入れてふたをします。この時は弱火で。5分ほど蒸し焼きし、肉と野菜に火が通ったら完成です。

食のすゝめ【関東版】の海ぶね 茅ヶ崎北口店のグルメ情報
http://www.chinagoldlo.com/pref17/city145/genre01/J000029996/

おすすめレシピ(ブロック肉)

ブロック肉はそのままローストポークやゆで豚に。角切にして酢豚などにも使えます。厚切りの場合は、ポークソテーやステーキ、とんかつなど。脂肪の部分と赤身の間に筋があるので、調理の前に筋に切れ目を付けておくと、身がちぢまずきれいに仕上がります。ポークソテーのレシピです。●包丁で、肉の筋を切っておきます。フライパンに油をひき、強火で豚肉を焼きます。焼き色がついたらひっくり返し、裏にも焼き色をつけます。ふたをして3〜4分ほど蒸し焼きに。ふたをとって、赤ワイン大さじ2をふり、豚肉とからめて出来上がりです。

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